オートバイ少女

少女なんて出てきません。(ごめんなさい)
鈴木翁二の漫画のタイトルを拝借です。
暑い夏の日、陽炎に消えるオートバイのシルエットは、ハイパーでもスーパーでも何でもなくて、ただ遠いあの日の記憶なのです。
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F-1をレストアする
今年、イギリスのグッドウッドフェスティバルに、あのKE007が長谷見昌弘のドライビングで登場した。
それはもう、往年のファンにとって、一瞬、耳を疑うほど、衝撃的な出来事でした。
私の雑文なんか読むより、はるかにすばらしいこちらのサイトを是非ご覧下さい。

レストアから、グッドウッドまでの道のり。KE007についての詳しいデータ満載の公式サイト
「KE007 Kojima KE007 F1 Challenge」
http://www.btinternet.com/~K_Nvfr400/

さて、ポンコツオートバイをだらだらいじっている私などから見れば、もう果てしなくすごい偉業なのです。これは。
たった一戦、1976年の富士スピードウェイで開催された、日本で始めてのF-1レース。
そこに日本のコンストラクターとして、堂々たるデビューを果たした、まさに夢のレーシングカーです。
もう30年近く経ってしまい、多くの方の記憶からも消え去ろうという頃、このマシンが復活したのだ。

マシンも、幾度かの紆余曲折の末、現在のオーナーの元に落ち着くまでは、まるでドサまわりの旅芸人のごとく、あちこちを巡っていたようです。そのことだけで、往年のファンとしては、自分のへたれな人生や、日本のレースシーンのあまりに浮き沈みが激しく、不安定な30年間と重ね合わせてしまうほどです。

レストアされたマシンは、オリジナルに忠実に、しかも新車と見まがうごとくにレストアされている。
レストアにかかったのは、およそ10年。
よほどの根気と情熱がないと出来ないことです。
KE007が、多くの人々を熱くさせる、エポックメイキングなレーシングカーであったことは、間違いないですが、ほとんどワンオフのマシンを再生するなんて・・・
肝心のKE(小島レーシングの略)は、現在モータースポーツ活動から遠ざかって久しいというのに。
パーツがないなんていう世界じゃないんです。設計図すら残されていないんですから。

なんだか、いろいろな想いが蘇ってきます。
それと、このサイトを見ていて、もう一つうれしい発見。

「懐かしのレーシングカー」
http://www.interq.or.jp/www-user/mmiyake/car/index2.html
オールドファンにはたまらない、懐かしのマシンが詳しく紹介されています。

個人的には、このサイトのオーナーが、私と同じく、T・プライスというレーサーにひとかたならぬ、想いをお持ちだということ。
実は、もうこの名前を知っている人すら、日本にはいないんじゃないかと思っていました。これは、自分としては大発見です。
T・プライスについては、いつかこのブログでも書きたいなと思っています。
ま、誰も興味ないでしょうケド・・・
| victor | Formura-1 | 13:08 | comments(1) | trackbacks(0) |
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私のサイトを紹介していただいてありがとうございます。
「懐かしのレーシングカー」は移転しました。
http://park3.wakwak.com/~tonupboy/car/
です。
T.プライスは本当にかわいそうなレーサーでしたね。こっと凄いドライバーになるって期待してたのに・・・。
| ton'-up' boy | 2006/12/14 4:43 PM |










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オートバイ少女
オートバイ少女 (JUGEMレビュー »)
鈴木 翁二
オートバイの好きな人が読んでも、全然おもしろくないかもしれません。ガロって何?といわれると、もはや説明もできません。わかるひとにはわかる、というのでもないです。鈴木翁二、読んでみて下さい。
  

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