オートバイ少女

少女なんて出てきません。(ごめんなさい)
鈴木翁二の漫画のタイトルを拝借です。
暑い夏の日、陽炎に消えるオートバイのシルエットは、ハイパーでもスーパーでも何でもなくて、ただ遠いあの日の記憶なのです。
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12月か〜

この土日もいろんなことがありました。
土曜日は、KTMの納車&相模川。
日曜日は、山遊び。
そしてイベント盛りだくさん。
土曜午前中にKTMをショップまでステワゴで引き取りに。
一通り説明とかを受けて、そそくさと積み込むと目指すは相模川。今日はここでダースペの面々が練習とのことでした。
しかし、事前にかかってきた電話から、なにやらイベント(トラブル?)のニオイがぷんぷん・・・・

そんな予感がまさに的中したのは、ようやく河原が見えて来たところにさしかかった瞬間。まるでその時を狙って行われたかのように、目の前でやらかした赤いオフロードバイク一台。
ステワゴのハンドル握りながら、ベストショットを拝見させてもらいました。
何があったかは、本人にも関わる問題かと思うのでここでは伏せておきますが、今年最高のイベントでしたね。大笑い。どうしても知りたい方はダースペに入ってね。

そんなわけで、KTMの慣らしのつもりがほとんど走れず。でも広場を少しだけグルグルしました。
まだ新車のせいかサスが硬い!でもバイクの慣らしよりも、ライダーの慣らしの方がきっと時間がかかるでしょう。私にはまだ暴れ馬かモンスターです。
それでも、納車1時間後には土の上を走っているというオフロードバイクとしては幸せなデビューだったんじゃないでしょうか?初めてトランポから降ろしたところから土の上だったしね。でもピカピカ新車は早速泥付きになってしまいましたが。

その後、裏イベントに降格されたとらきちさんのサニトラを、Johさんのアクチーと挟んで護衛走行で帰宅しました。

翌日は山遊び。
昨日主役を張ったトニーも、張り切って参加。威勢がいいのか、お調子者なのか今ひとつわからないキャラですが、マシンも問題ないようでなによりです。私も今回はまだCRF230Fで参加。KTMはもう少し慣らさないと、とても私には山で使えません。
しかし、山は寒い!かといって、走り出せば熱くなるワケなので厚着も出来ない。少し震えながらスタート。

山にはいると、すでに冬景色です。草は枯れ、枝葉は落ち、灰色の空の下、寒そうに木立が並んでいます。路面に落ちて堆積している葉っぱの上を進みます。平らかな〜と思っていると実は葉っぱの下にワダチがあったり、結構くせ者。でも全般にグリップも良く、走りにくいというほどでもありません。
山は今年のシーズン中に、多くの人々によってだいぶ深く掘られているところもあります。基本的には上手な人の多いこの山でも、登りの斜面に現れる木の根のまわりはどうしても深く掘られてしまいます。時間があったら、こういうところを修復に来てもいいですね。

最初のヒルクはいくつものワダチになったラインがあるのですが、ここも深く掘られた部分が多数あって、基本的にはどの弥陀くじもはずれ。どこかでバイクを引き上げたりしなくてはならない状況。前がはまっていたところを誰も走っていないキャンバー側からトライしてみるも、土が軟らかすぎてタイヤを回した瞬間にずり落ちてしまうので、断念。
そのうち一台が電気系のトラブルでストップ。喜んで(?)Johさんととらきちさんが、すかさずシートやらタンクやら外装をはぎ取って電気系の修理。たいしたロスもなく再出発。

土のグリップは悪くないので、苦労する場面はそう多くはないのですが、やはり山遊びは難しい。木立を抜けて、凸凹を超えて、枝や丸太を乗り越えて、どんどん進みます。空気は澄んで、乾ききった風が吹くと寒い。気がつくとチラチラと風花が舞っています。

キレイにつぶれたおにぎりをほおばって、昼食もそこそこに走り出すと視界に入る白い粉はどんどん増えるばかり、気温が低いので落ちても溶けずサラサラと残っています。小一時間もするとすでに一面真っ白に、最初風花だったものも、すっかり粉雪に。風が吹くとちょっとブリザード風。
なので、一通りルートを回ったところから、引き返すことにします。
名イベンターの名を欲しいままにしているトニーは、最初の転倒でタンクキャップを無くすというフラグを立ててくれましたが、その後もハデにヒルクで散ったり、転倒を重ねたものの、最後の方は案外しっかり走っていたり。

一面雪で真っ白になった路面は、そこが土なのか、石なのか、ワダチなのか、葉っぱなのか全然わかりません。ところがこれが意外にもかえって怖くない。なんだかわからないということであきらめがついたのか、全走者のラインをトレースしているだけなのですが、結構安定して走れました。やはり、目視で得られる情報は重要なのですが、ヘタレの私は必要以上の危険信号を脳内に送っているのかもしれません。荒れた路面をものともしないで走り抜ける上級者は、私にはある意味「オカシイ」とさえ思えるのですが、彼らは不必要な情報は捨て去って、最低限必要な情報だけを瞬時に処理しているのかもしれません。

スノーランというには、雪は少なかったものの、一面雪景色の中を走るというのは楽しい経験でした。
引き返すルートとはいえ、景色は全く違うものだったし。走った時間は短めでしたが、いい経験になりました。そして、つくずくCRF230Fはいいバイクだと実感してしまいました。

その後の温泉はホントにカラダにしみましたね〜。
冷え切った体には最高の癒しでした。
食事もおいしかった!

そんなわけで、何かと充実の週末でした。
関係各位に感謝!
| victor | HONDA CRF230F | 18:26 | comments(6) | trackbacks(0) |
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お疲れ様でした!寒かったけど楽しかったですね。
ストップしてスミマセン。とらきちさん、Johさん、ありがとうございました。あれは何が原因だったのか・・・接触不良かしら?あのあともセルが回らなくなったけれど、タンクバシバシたたいたら突然かかったりしてました。電装系何とかするのが冬の間の宿題になりそうな。また遊んでくださいね!
| O里 | 2005/12/06 12:05 AM |

お疲れさんです!
電装系、接触不良みたいな感じでしたね。多分簡単に原因究明できそるんじゃないかな?
雪景色キレイでしたね〜
また遊びましょう!
| victor | 2005/12/06 12:42 PM |

皆さんお疲れ様でした〜

O里さん、お気になさらず。ウチらはアレがシアワセなんで(笑)
時間が取れたらホントにウチで大メンテ大会やりますかね〜?
| とらきち | 2005/12/06 1:58 PM |

お疲れさんでした〜

そうそう、気にする必要全くないです。
私なんか、横でなんも手伝わずにぼんやり座っていたのも、彼らの喜びの邪魔しちゃいけないと思っているからです。

そういう人たちなんです。
| victor | 2005/12/06 3:23 PM |

お疲れ様です!

victorさん、行き帰りとも有難うございました。
CRFにはとってもfitした、楽しいスノーランでしたね。
O里さんのガッツも見習わなきゃです。

ホント勉強になった山遊びでした!
行くのと行かないのじゃエライ違いです。
はまりそうです。
| とにー | 2005/12/07 10:53 AM |

お疲れさんです。
是非またいきましょう!
でも、その前にきちんと整備しといた方がいいぞ。
どんどんはまってください〜
| victor | 2005/12/07 12:03 PM |










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鈴木 翁二
オートバイの好きな人が読んでも、全然おもしろくないかもしれません。ガロって何?といわれると、もはや説明もできません。わかるひとにはわかる、というのでもないです。鈴木翁二、読んでみて下さい。
  

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