オートバイ少女

少女なんて出てきません。(ごめんなさい)
鈴木翁二の漫画のタイトルを拝借です。
暑い夏の日、陽炎に消えるオートバイのシルエットは、ハイパーでもスーパーでも何でもなくて、ただ遠いあの日の記憶なのです。
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藤原スクール@SUGO

藤原スクール@SUGOに行ってきました。
現役トップエンデューロライダーのスクールだけあって、すごく実践的なアドバイスがたくさん。普段遊んでもらっている人たちを中心に組まれたプライベートスクールだけに、とても濃い一日でした。
しかし、反省点も多かったので、少しへこみ気味・・・
今回はメンバーがメンバーだけに、スクール開始の時は、なんだかレース並みに緊張しました。そんななか、藤原先生はとてもにこやかに本日のカリキュラムなどを説明してくれました。午前中は主に基本練習、午後は山遊びっぽいことになる予定とのこと。

最初はAA-GPを控える私たちのために1週だけモトクロスコースを回ることに。最初見たときからあまりの雄大なスケールに度肝を抜かれていたんですが、走り出しても、広いコースに思いっきりとまどいます。なんか河川敷の狭いモトクロスコースしか知らないので、どこ走っていいのかわからない。ただ、その分、ちまちましたライン取りも必要なく、セクションも大きいので本当にスピード出そうな感じ。1週をショートカットで回っただけなので、なんにもわからないのと同じなのですが、ホンのちょびっと感触を味わえました。しかしこの土質は、雨が降ったらえらいことになりそうです。

広い菅生の敷地を移動して、キッズ用のミニコースで、フォームの練習。ここでも最重要課題は「前乗り」です。っていうかこの場合はマエノリティーってことですね。やればやるほど、前乗りの効果はどんどんわかります。ホントにこれは大事です。でも、つい気がそれたり集中がとぎれると、いつのまにかだら〜んと真ん中辺に座ってしまいます。まだまだ、全然身に付いていません。片手運転で前乗りの効果を試したりしたのも新鮮でした。
その他に、エンデューロ的に「疲れないライテク」として、連続ギャップなどでバイクの動きを妨げない乗り方も教わりました。やはりここでもマエノリティーが基本。バイクの動きに柔軟に合わせられれば、ムダな力も必要ないし、余計なボディアクションで疲労を重ねることもないのですが、ここら辺がへたくその宿命で、ついついムダなことばかりしてバランスを崩したりしてへとへとになります。
などなど、どれも役に立ちそうなことばかり、それに今回はメンバー達の走りをじっくり見ることも出来て、これもすごく参考になりました。

午後は、スクールというよりは藤原さんと遊ぼう会、っていう趣旨で、まあ、いわゆる山遊びっぽい感じでした。
小さな谷地越えなんかはなるほどと思いながらも、やはり難しい。その後しばらくヒルクライムを何本か。でも私は最初のヒルクで失敗したときに足がつったりしたので、しばらく見学。みんなガンガン登っていくのを見て、少し意気消沈。なんかこのあたりから、少しずつテンション下がってきた気がします。おかげで、アタックもうまくいかない。出来ることは出来るのだけど、今ひとつ気持ちが乗らないので失敗も多い。なんとなくまずいなあという気分に。

その後、毎年春に開催されるSUGO2DAYSに使われるルートを探索モードで進みます。これもいろんな意味でビックリでした。やはり上級者向けのレースだけに厳しい場面の連続。沢下りも、沢登りも厳しい。でも後で聞いたらこの区間はリエゾンなんだと・・・
正直、私にはSUGO2DAYSは百年早いって気もしました。

その後もあちこちで、アタックポイントを見つけては遊びます。すり鉢状の谷底で四方八方に上り下り出来るところは、堅くしまっていながらチュルチュルの土に思いっきり手こずってしまいます。どうにもならないところをjohさんに山賊してもらったりで、もうダメダメ。
ガンガン挑戦している人たちを見学モードに入ってしまい、なんだかどんどん気持ちが盛り下がってしまいます。こういうところが、山遊びでもエンデューロでも、自分のダメなところです。気持ちが乗っていれば、失敗しても楽しいし、リカバリーだってがんばれます。でも、一度そういうテンションから引いてしまうと、とたんにシュンとしがち。出来なくってもいいから、がんばって楽しむっていう、自分の中の基本を忘れてしまいます。
この感覚は、妙に今も引きずっていて、なんだかすごく情けないモードに入っています。なんとか、週末までにもう一度気持ちを立てかえないと。

今回のSUGOツアーは、この次の日にトレックフィールドの人たちの案内で山遊びっていう企画があったんですが、残念ながら用事があってそれはパス。春にも同じような企画が、また立てられそうなので、その時はぜひ2DAYSでもっと気持ちよく遊びたいものです。

というか、来週のAA-GPまでに、なんとかしなきゃデス。
| victor | HONDA CRF230F | 19:27 | comments(5) | trackbacks(0) |
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お疲れ様でした

へこむことは無いですよ、あんまり気にしない方が良いと思います。
我々は怪我無くマイペースがイチバンですよ!
| ストラーダ渡辺 | 2005/11/08 12:21 PM |

お疲れ様です。
SUGO 2daysはリエゾンのほうが厳しいと思うよ。正直、3年前に出たときは、リエゾンもクロステストでもEDテストでも、どこにでも自分にとっての難所があって、「自分が今どこ走ってるのか、今テストやってんのかリエゾン走ってるのかわかんない」って状況でしたが。今年は2度目で慣れたせいか、なるほどテストは飛ばせるように作ってあるし、リエゾンは体力消耗しそーな難所が多々あるけど、これをどーにか疲れず&時間をかけすぎずに抜けてゆけばいいんだな〜、って思いました。百年は早くないですよ。5ヶ月くらい早いだけ。来年4月の開催だよ〜。
| 姫丸 | 2005/11/08 12:58 PM |

>渡辺さん
どうもです。
なんか、失敗して心が折れるならまだしも、なんだか気持ちが硬直してしまい、そういう自分が情けなく思えてしまいました。
まだまだ修行が足りないんです。
へこんでる場合じゃないですよね。
ケガ無く、楽しみます。

>姫丸さん
お疲れ様でした。
リエゾンとEDテストの関係ってそういうことなんですね。
私はアレがリエゾンってことは、他はもっとすごいのかと思っていましたよ。でもSUGOの森は、私にはまだまだ厳しい場面が多そうです。ああいうところで、もっとイケイケになれる気持ちを鍛えなくてはと思いました。
やっぱそれには、もっともっと経験とか練習を積み上げていかないといけないです。
これからも宜しくです!

来年4月ですか・・・
| victor | 2005/11/08 1:35 PM |

お疲れさまでした。楽しかったですね。

難易度の高そうなレースで、
イケイケじゃなくても楽しいんだけどなー。
たった1周だけでもおもしろいんだけどなー。
みんな向上心旺盛なんだねぇ。ワタシはヘンでしょうか。
| 晶 | 2005/11/08 4:14 PM |

お疲れ様です。

楽しそう、ですよね。確かに。
オンタイムのレースなので、人との競争っていうよりは、自分との戦いっていうのも、良い感じです。

でも、なんていうのかな・・・
もう少し自分を鍛えないと、本当の楽しさにたどり着けないという気がするんです。

これからの期間、どこまで、何ができるのか・・・
| victor | 2005/11/08 4:26 PM |










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鈴木 翁二
オートバイの好きな人が読んでも、全然おもしろくないかもしれません。ガロって何?といわれると、もはや説明もできません。わかるひとにはわかる、というのでもないです。鈴木翁二、読んでみて下さい。
  

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