オートバイ少女

少女なんて出てきません。(ごめんなさい)
鈴木翁二の漫画のタイトルを拝借です。
暑い夏の日、陽炎に消えるオートバイのシルエットは、ハイパーでもスーパーでも何でもなくて、ただ遠いあの日の記憶なのです。
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BSA車検とりました
やっぱり何かといろいろあったBSAの車検。
でもまあ、何とかクリアしました。
なんか、ずっと気持ちの奥にあったつっかえ棒が取れたような気がします。
結構面倒だったけど一安心。
前日仮ナンバーをとって、午前中の予約で出発。
しかし、エンジンかけてからふと気がついたのが、リアブレーキスイッチの動作確認。ここは前から何かと問題があったところ、しかし昨年秋に新しいスイッチを付けたばかりなのですが、もう一度。
そしてやっぱり、動作せず・・・・

タマ切れなら、と祈っても電球は生きています。テスターを引っ張り出して導通を見てもダメ。やはり問題はスイッチの接触か。少し迷って部屋に戻り、ストックしておいた新しいスイッチを捜します。しかし、このスイッチはB44のオリジナルなんですが、恐ろしく精度が低い。スイッチ部分のゴムがすぐ転けて、ON/OFFがでたらめになります。しかしここは神頼みでこれを取り付け。とりあえずごまかし程度にはなりそうなので、再出発。

車検場で書類を揃えて、ようやくラインに。
ますは、灯火類の検査。ここでウィンカーの点滅が早すぎるといクレーム。どうやらボイヤーにして電気系が元気になっていたので、こんな弊害が。
それとフロントブレーキスイッチ。今までは、無しで通ってきたんだけど、今回は話が通じず。検査官とやりとりしていたら、うるさそうなのが出てきて(失礼!)、年式がどうのこうのという話になって、結局ついてないのはダメという結論。

その後、とりあえずラインでブレーキと光軸の検査。光軸はまず最初ははねられるだろうと思っていましたが意外にも一発でOK。ブレーキとメーターもすんなり。ということで、ウィンカーとフロントブレーキスイッチを何とかしなくてはいけません。

まずはフロントブレーキスイッチ。
実はB44、手に入れたときからそれらしいスイッチがケーブルの途中に眠っているのを知っていました。お店では、年式的になくてもいいという話だったし、配線してないのは明らかだったんでそのままにしてありました。スイッチ自体生きているのか怪しいものだったし。
でもまあ、確認もしていないというのはオーナーとして失格だなと思いつつ、検査場のカタスミで配線開始。
しかし、これは思ったよりあっさりうまくいきました。いくつかカプラーを抜き差ししていくと、確実に余ったものがあって、これをそれらしいところに差し込んで、レバーを握ってみると、点くじゃないですか!
まあ、自分の怠慢を棚に上げて、結果オーライということで。

それからウィンカー。とりあえず、近くのバイク用品店まで走り、もう少しワット数の大きいウィンカー球をゲット。装着してみますが、思ったほど遅くならない。これはリレーか、どこかに抵抗を噛ますかしなくてはいけません。
考えたあげく、以前お世話になっていた英車やさんの後に出来たお店に向かいます。ここも前から知っているところだったんで相談すると、やはりリレーに手を加えるしかないようです。とりあえずやってみるかということでシートを外してリレーを引っ張り出します。そしてかしめてあるケースを外して小細工。ギャップを少し広げて何度か微調整の後、いい感じに。
「こういうのは昔暴走族やってたひとはみんな出来るんだよ」
なんて、ちょっと強面のお店の主人に脅されながら教えてもらいました。

しかし、そんなことしてたらやはりリアブレーキのスイッチがひん曲がってうまくない状況。ブレーキランプが点きっぱなし。考えたあげく、問題になっているのはフロントなのでこの際リアは配線を外しておくことに。

再度検査場に戻り、ラインに行くと今度は違う検査官。
ウィンカーは完璧。
フロントブレーキもOK。
しかし、リアブレーキも踏んで、といわれてしまいました。
ちょうど、そのあたりに工具などを満載したデイパックを置いておいたので、どかすふりしてそっと配線、ブレーキを踏んでいかにもランプが点くように演技。冷や冷やものでしたが、なんとかこれもOK。

予定を大幅にずれ込みましたが、なんとかBSAに車検がおりました。
リアブレーキスイッチは、このままじゃまずいので、家に戻ってから、まずは古い方を分解して接触を調べるとすでに接点がすり減っていて、このままじゃ使い物にならない様子。かといって、付けている信頼性の乏しいものも使い続ける気にもならないので新しい方法を考えなくては。

とまあ、だいぶはしょってしまいましたが、どたばたの車検、ひとまず終了。
| victor | BSA B44 VS | 00:36 | comments(4) | trackbacks(0) |
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お疲れ様でした!
古いマシンは国産でも大変なのに・・たいしたものです。
やはり最後は愛情ですね(笑)
| ストラーダ渡辺 | 2005/08/13 6:48 PM |

まあ、なんかあるだろうとは思っていたんですが、やはりちょっとなめてたところもあったりで、反省もあり収穫もありました。
次はもう少しスムーズにいきたいものです。
| victor | 2005/08/13 11:44 PM |

お疲れさまでした〜

 リアブレーキスイッチですが、オイラのB50のヤツ、御覧になったことありましたっけ?
 僕は、あのタイワニーズスイッチには早々に見切りを付け、試行錯誤の挙げ句「スタンドストップスイッチ」をブレーキスイッチに使っています。
 もともとガサツな動きをするブレーキペダルなので、現代の繊細なスイッチは余り合いません。リプロ品も出来が悪すぎる。(HD用のリプロスイッチを使う人も多いですが、こちらもやっぱり精度は悪い。)
 ってことで、僕はTT250Rのスタンドストップスイッチ(ボディは鉄製で極めて頑丈)を使っています。ちょうどスイッチのヘソが開放されると回路が閉じる形式なので、いい感じです。

 たまたまウチのガレージに転がっていただけなんですがね...
| とらきち | 2005/08/14 1:20 AM |

TT250Rのスイッチですか、良さそうですね。
今度観察させてください。
英車のブレーキスイッチは、どれも完璧なのがないですな。
他の人のもいろいろ参考にさせて頂きたいところです。
| victor | 2005/08/14 10:32 AM |










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鈴木 翁二
オートバイの好きな人が読んでも、全然おもしろくないかもしれません。ガロって何?といわれると、もはや説明もできません。わかるひとにはわかる、というのでもないです。鈴木翁二、読んでみて下さい。
  

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