オートバイ少女

少女なんて出てきません。(ごめんなさい)
鈴木翁二の漫画のタイトルを拝借です。
暑い夏の日、陽炎に消えるオートバイのシルエットは、ハイパーでもスーパーでも何でもなくて、ただ遠いあの日の記憶なのです。
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コドモってスゴイ
今日は雑用で出たり入ったり。
空いている時間に、エルシノアのヘッドライトバルブの交換とか、トラチャリで遊んだりしました。

バルブ交換しようと思ったら、大きな落とし穴が・・・
なんと、シールドビームでした。
が〜ん。
うちにあるパーツリストにはそんなこと書いてなかったぞ。ん?そっか、こいつはアメリカ帰りだから違うんだ。まいったなあ。とか考えてみたら、そういえば、この辺の部品ならあったような・・・
ありました、ヘッドライト一式出てきました。国内用なので、これはバルブ交換できます。
でも配線切れてる。二股のギボシないや。買ってこなきゃ。

というわけで、買い物ついでにギボシ購入。
帰ってくると、家の前でガキどもが私のトラチャリに乗って遊んでいる。
「これ、へ〜ん」とかいいながら、結構器用に乗り回している。ちなみにうちの女性はサドルがないというだけで、全く漕げなかったのに。

ここで、「こうやるんだ〜」といって、ウィリーやジャックナイフを連発すれば、もうヒーロー確実なんですが、残念ながらどれも出来ません。
かっこわり・・・
なので、先日から練習している、壁に前輪を押しつけた状態でのスタンディングを教えてみる。
まずは私がやってみる。30秒ぐらいはかなりぐらぐらしながら立っていられる。
すると、すぐにやるやる〜!という反応。
変わってあげると、「むずい〜!」とかいいながら、2、3回やると、もう出来ます。「え?」
ひとりできると他の子も、「替わって〜」といって、やっぱり出来ます。
もう待ちきれなくなって、みんな自分のちっこいMTBの前輪を壁に押し付けながら、「おお!」とか「とりゃあ」とかいいながら練習し始めます。
驚くことに、みんな初めなのに、すぐ出来ちゃうんです。
そんでもって「出来た出来た!おもしろ〜!」ってな反応。(小学校2年から4年生までの4人でした)
ガキどもがずらっと並んで壁に前輪押しつけて、スタンディングしているのはなかなか微笑ましくも可愛らしい。などととのたまいながらも、オトナの自分のダメさに、改めてがっかり。
コドモってスゴイです。
ほんと、ちょっと練習したら何でも出来るようになるだろうなあ。
年をとって失ったものの大きさに気がついた瞬間でもありました。

「若さ」ってやつに、ジェラシーを感じつつ、深夜ヘッドライトのギボシ装着。
落ちこぼれの気分を、たっぷり味わった一日でした。
| victor | 自転車 | 02:26 | comments(5) | trackbacks(0) |
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う〜ん、全くその通り。子供の学習能力の高さには脱帽です。
彼らの一日の学習量は、おっさんライダーの一週間分?
頭と、体の柔軟性。羨ましい限りです。私も多少は持っていたはずなんですが‥。


| TYS | 2005/02/06 9:05 AM |

そうそう、自分が何ヶ月もかかって出来る様になったワザを彼らは見ただけでいとも簡単にこなしてしまいます。
おちこぼれバンザイ!(笑)
| ストラーダ渡辺 | 2005/02/06 11:39 AM |

いったい、成長の過程で何を失ってしまったんでしょうね。
私たちは。
でも、できないことほど、面白いんですよね。
そうやって、得られる満足感は、ちょっと卑屈かもしれないけど、オトナのものですよね。

コドモといると、いろいろ考えさせられます。
| victor | 2005/02/06 12:10 PM |

今日はトラチャリ乗せて頂きありがとうございました。
お帰りになって程なくしてからTYSさんが登場されました。
ではまた
| ストラーダ渡辺 | 2005/02/07 2:43 AM |

ありゃ、またすれ違いでしたか!残念!

いろいろ教えて頂いて、ありがとうございました〜
| victor | 2005/02/07 9:01 AM |










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鈴木 翁二
オートバイの好きな人が読んでも、全然おもしろくないかもしれません。ガロって何?といわれると、もはや説明もできません。わかるひとにはわかる、というのでもないです。鈴木翁二、読んでみて下さい。
  

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